YouTubeにて無料予想公開しています!
チャンネル登録&通知で参考にしてみてください。
■動画 高知ファイナル
スプリンターズS 2026 レース回顧
特大告知

netkeiba様主催、史上初の競馬予想大会リーグ『Y◎SO. LEAGUE』開幕。
第1回大会に勝馬当子の出場が決まりました。秋シーズン全力で駆け抜けますので、皆さん一緒に楽しみましょう。競馬予想の楽しさや追い切り予想の面白さを1人でも多くの方にお届けできるよう目一杯やりきります。
皆さんからの応援のいいね!もランキング評価対象となっておりますので、特設サイトから是非応援の1クリックを宜しくお願いします。


2026年スプリンターズステークス、上手くやれなかったレースほど回顧が苦痛なものはないですが振り返りを。
今回の反省点は『馬場・展開読み』に尽きます。
土曜・日曜と中山芝を見ていて、外からの捲りが決まらないレースがほとんどだった。直線で内から先に抜け出した馬がそのまま押し切るケースも多かった。これは単純な前有利ではなくて、外を回った馬の負荷が大きく、そこで脚を使わされている分キレ味が削がれたことが要因と考える。外を進出した馬が伸び切れないので、多少終いに甘さのある馬でも、内をロスなく立ち回り、先にリードをとってしまえばそのまま押し切りが叶った。
前が止まらない前残り傾向というより、外を回った馬・差し馬が伸び切れない、この傾向が強く出た最終週の開催だったように思います。
今開催は馬場も天気も異常でした。
例年の路盤の良い野芝100%で行われる中山開催とは別物。秋の中山開催を楽しみにしていた身としては、この連日の雨が疎ましかったです。何で毎週良馬場でやれないんだろう…スプリンターズステークスも馬場悪くなるじゃん…と思いながら馬場状態の変化を見ていたわけですが、結果ピューロマジックの勝ち時計は『1:09.2』
同日中山4Rの新馬戦が『1:09.9』で初出走の馬たちと0.7秒差しかありません。それだけ馬場が極悪だったと言えるのですが、おいおい…待て…と言いたくもなります。
予想している時にまず展開を考えるのですが今年は外枠に先行馬が並びに入り、内枠にも先行力のある馬がいて、外枠の馬の初速と前に取りつくまでの距離を考えるとどの馬がハナ取り切るかの予想が難しかった。テンの速さだけで考えればピューロマジックが一番でしょうけど、外から出して行った結果引っ掛かる可能性もあって、もしかして何かに行かせる可能性も考えていました。
何にせよペースが落ちる可能性は低いと見ていたので、予想の前提から勝ちようがなかったです。ここは馬場傾向と合わせて反省すべき点。柔軟に臨機応変に切り替えるべきでした。ピューロマジックの持っているスピードから馬場が重いにしても前半33.6秒は速くありません。息も入れられている。もうこの馬は競りかけられることがない限りはスピードのコントロール利くようになっています。
レース前に安田翔調教師がごにょごにょとピューロマジックのネガティブキャンペーンをしていましたが、パドックの周回時間が長くなってGⅠで観客が多くてもパドックでも変にスイッチが入ることもなく落ち着いた周回が出来ていました。
今回は天敵インビンシブルパパも出走してこずで、この馬場でピューロマジックに付き合おうとする馬がいない。前半3F通過タイム、ピューロマジックの手応え、後続との差を見て、レースが終わる前から結果は察しました。クビ差振り切っての勝利でしたが、L2F11.6-12.6秒と最後は1秒落としていますし、ピューロマジックの上がり3Fも35.6秒。明確に最後失速しているのですが、後続もそれ以上に詰め寄れるだけの脚を残しておらず最終的に『1:09.2』という低調な時計。ピューロマジックの初速の速さ、スピード維持力は素晴らしいですが、物足りないと感じるGⅠでした。
2年続けてスローペースの前残り、後続が手出し出来ないスプリンターズステークスを見てしまったな…という感想。これも中山芝1200mの面白さか。ハナからペース流れるだろうと決め打っていたわけでもなく、スローペースパターンも予想段階ではあっただけに、馬場傾向も合わせてそちらの線で予想を組み立てなかった自分が悪い。
追い切り評価の反省点

見事にA以上の評価馬が凡走し、好走したのはB⁺評価のみ。
C評価の馬の激走はなかっただけまだ精度は保たれているかと思いますが、今回については追い切り・デキ云々の問題ではなかったように思います。


パンジャタワーの敗戦については、今回はレースになっていなかったです。レース前から既に気持ちが切れていた印象。返し馬も手応え良くなかったのでしょうし、松山騎手も無理せず早めから諦めていたように見えました。
予想段階でも触れていて、こうなることも予測ついていたのにそれでも今年のメンバーであれば…の考えが強く出すぎました。上は予想見解の抜粋、下はコミュニティでつぶやいたパドックコメント。この流れからのゲート入り。予想の基本の基本、スタート注意しないとならない馬は偶数番号・後入れがベター、奇数番号のリスクはいつも考えないとならないですね。
追い切り映像でこの気の悪さを見せていれば、高い評価に至らなかったのですが映像で映る部分以外の予測が甘かったです。ただこれも運と流れもありますし、パンジャタワーはほぼレースになっていないのでデキ自体は悪くなかったと思っています。スターアニスはこの展開の中、斤量差はありましたがよく健闘したと思いますし、状態の見立ては大きくズレてはいなかったと思います。
驚いたのはレッドモンレーヴ。直線接触もあったようですが、この馬は上がり最速を使える脚があるというよりズルを覚えさせたらいけないので毎度目一杯走ってきますね。GⅠで掲示板、今日の馬場はこの馬にとってプラスではなかったはずで大したものだと思います。7歳馬にしてもまだ教育が必要なのかと思いますが。個性があって面白い馬に思います。
引退したナムラクレアが毎年馬券内にきたり、サトノレーヴが連覇したり、この両頭が引退した後もスプリント戦線は混沌としている印象です。あまりレベルは高くない。なので今年はスターアニスが参戦してきたのでしょうし、ルメール騎手人気もあったと思いますがオークスからの臨戦でも支持を集めるくらい他馬の評価が低かったのだと思います。ウインカーネリアンも9歳でまだ善戦できるくらいですから。今年は3歳馬のレベルもどうかで、今回4歳馬からはサウンドモリアーナが力見せてくれましたが、ここからどう成長して勢力図を塗り替えてくれるでしょうね。
ピューロマジックを楽に行かせるとその近辺の馬しか間に合わないので、今後もこういうレース続くと渋いなと思いながら、展開を予想する際肝に銘じておこうと思います。展開が何パターンも予想できてしまうレースは基本好きではない。追い切りは展開や馬場傾向には抗えないなと痛感しますが、それも踏まえた上で常に最適な解を出せるようにしたいです。展開に負けてしまって予想が上手くハマらずすみませんでした。次回『秋華賞』はバチっと決めたいです。
勝負レースはnetkeibaウマい馬券にて公開
▼お気に入り登録はこちら▼
https://yoso.netkeiba.com/?pid=yosoka_profile&id=690
netkeibaウマい馬券にて予想配信開始(2025年12月6日~)
大手競馬情報サイトnetkeiba様にて競馬予想家デビューしました。無料配信もありますのでお気に入り登録して待っていていただけると嬉しいです。

★Instagramでも配信しています!こちらも宜しくお願いします。


最後までお読みくださり有難うございます!
各種SNS(X, Instagram, YouTube)も宜しくお願いします。
この記事を書いた人

- 競馬予想家
-
競馬予想家歴6年目
netkeiba公認予想家
Twitterフォロワー1.3万人
YouTube登録者6000人超
調教が予想のメインファクター。その馬の個性・特性を重視し状態の上がってきたところを狙うスタイル。お仕事の依頼はTwitter DMまでお願いします。
最新の投稿
競馬2026年10月1日【マリーンカップ 2026】追い切り評価
競馬2026年9月29日【日本テレビ盃 2026】追い切り評価
競馬コラム2026年9月28日【レース回顧】スプリンターズステークス 2026
競馬2026年9月25日【スプリンターズS 2026】追い切り評価②




コメント