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第60回 シンザン記念
2026年1月12日(月)
京都11R シンザン記念(GⅢ)京都芝1600m(外)
1着 サンダーストラック 牡3 ハマーハンセン騎手
2着 サウンドムーブ 牡3 団野騎手
3着 アルトラムス 牡3 岩田望騎手
シンザン記念追い切り振り返り
重賞ともなると1,2頭抜群な馬は必ずいるものなのですが、今年は動きの質は良くても何かしら足りない馬が多く、追い切りから優劣つけるのが難しいメンバーでした。
その中ではアルトラムス、YouTubeにも書きましたがマイナス材料が少なかった馬でした。最後の「一度使って馬に活気が出てきている」が良い方に向けば良かったですが、レース後コメントによると「2走目でイレ込みがきつかったです。」とのこと。パドックでも確かにうるさい面は見せていて気になりました。それでも最後直線の伸びは良く、バイアス加味しても力みがあったこと以外は良い内容だったかと思います。

ただ新馬戦が半数が牝馬で2,3着馬は次走7,13着とレースレベル懐疑的なもの。上がりの脚は良かったですし加速ラップで上がり最速は目立つ脚色ではあるも、それでいて1番人気背負いそうだったので、想定オッズから期待値の観点から印上げきらずでした。
追い切り注目馬で挙げたリアライズブラーヴ
オッズも加味して追い切りから上昇度の高いと予想した本馬を取り上げましたが、結果11着。スタート自体は出ましたが、行かせず折り合い専念。終始力んだままで直線に向かいジリジリとしか伸びず。パトロール映像を正面から見ると、まだ馬体バランス整っていないような走りにも映りますし、成長途上だったのかもしれません。
他馬も追い切りでモタれ癖見せていたり、手前変換ができていない、折り合いついていない…等問題抱えていました。相対的に見て、追い切り時点で悪い面が目立たず、オッズも貰えそうな本馬をピックアップしましたが見誤ってしまいすみません。
前走こうやまき賞でも力んでいましたが、これはスローペースによるものと判断していましたが、今回はペース流れていても力んでいたので気性の難しさも抱えていて心身共にまだ成長必要そう。
本命◎サウンドムーブについて

今回追い切り評価のテーマが “上昇度&成長力” でした。
その中で本馬はメンバーの中でも高負荷をかけられていました。斎藤崇厩舎は基本ソフトめの調教で、「馬なりで折り合わせてL1F最速で伸ばす」が好調教パターン。明け3歳馬にこの厩舎にしてはかなり負荷をかけて乗り込んでいて、CWコースもL1Fだけでなく全体時計も速め。3頭併せる形で両隣に馬を置いて挟まれる形にしてきっちり負荷をかけていました。これだけ詰め込めるのは馬の状態やメンタルが良い証ですし、最終追い切りは併せ相手に遅れをとって見映えはしなかったですが、動く年長馬相手に食らいついたのは評価できるものでした。時計だけ見れば、見解に記した通りL3Fは水準以上のもの。
理想パターンは馬なり調整ですし、最終追い切りまで一杯で乗り込んだ点がどう出るか。もしかして、太いのか…等も考えましたが、シンザン記念が月曜開催なので強めの負荷をかけたと推測したのと、時計が十分だったので本命候補レベルの判断をしました。追い切りの良さも出て馬込みの中でも走れていましたし、出たなりでペース読みながら団野騎手もとても上手く乗ったと思います。勝ちきれなかったのは枠の分とも思いますし、難しい枠ながら馬の力は最大限出していたかと。
優勝馬 サンダーストラックについて
過去2走、大味な競馬しかしておらず重賞勝てるだけの状態に持ってきたのは、さすが木村厩舎なのかノーザンの力なのか。バネ感のある馬で動きの質は上位クラスでした。手綱も抑えるほどで気合乗りも良いか良すぎるくらい。ただ手応えほど追ってからの伸びが物足りなく映り、チークピーシズを着用したり、ブリンカー着用したり馬具に頼ってきているのも重賞を迎えるにあたってわたしはプラス材料に思えずで。
結果は、そうした試行錯誤、陣営の努力が実った形になりましたし、大型で不器用な馬、中山や京都内回り&コーナー4回のコースがまるで合わなかったとも言えます。血統背景を見れば直線の長いワンターン&マイルはいかにも好みそうで、馬場にしても硬さがありながらタフな馬場で乾燥で乾いているゆえ速い時計も出る。キングマンボ系が好みそうな馬場だった…と結果出てからは思います。
終始力みながらインで我慢させ直線突き抜けたのはお見事でした。T.ハマーハンセン騎手、来日後初重賞初勝利。落ち着いた騎乗ぶりが光りましたし京都コースも手の内に入れているようにも見えましたね。
次走注目馬
④ディアダイヤモンド
今回予想印としては “消し” でした。
理由は
①過去レースレベルが評価できない
②関西輸送リスク
③日曜までの馬場を見るにタフなコンディションになりつつある
④①~③考慮してオッズが見合わない
ですが動きの質は上位の存在。重心低く綺麗に走る馬です。時計の出づらい日の坂路でも軽快に登坂できてましたし、ある程度は対応できるかとも予想していましたが、ボコボコした馬場は合わなかったようで。アルテミスSを熱発で回避していますし、ここは賞金加算もしておきたかったでしょうけどこれからの馬。動き自体は良いものがあると見ているので、また自己条件または牝馬同士で。牡馬相手にパワー×スピードで勝負は今回は厳しかったように思います。
ちなみに…1番人気モノポリオ
最終的に頼みのルメール騎手なのか、1番人気に推されたモノポリオ。こちらの追い切りは追われて渋かったです。サンダーストラック同様、チークピーシズやメンコ着用で工夫凝らしてきたようですがそこまでしないと動かない状態で人気も背負うのであれば、まず買えない。
結果、ペース・位置取りもあったにせよ終いの伸びの物足りなさは追い切りの通り。もう少し動けるようになってきてからでしょう。
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この記事を書いた人

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